
時計というからには、電源を喪失したぐらいで時刻・日付が飛んでいては困ります。 そこでSTM32の大方の機種についているRTCを使うことにしました。 RTCを使うにはRC発振以外のオシレーターを使う必要があります。VBAT […]
時計というからには、電源を喪失したぐらいで時刻・日付が飛んでいては困ります。 そこでSTM32の大方の機種についているRTCを使うことにしました。 RTCを使うにはRC発振以外のオシレーターを使う必要があります。VBAT […]
えー、前回の記事でFat32なSDが読めるようになったので、今回の本命であるSTM32時計で大容量データを扱っていきたいと思います。 前回の記事でILI9488.hなるヘッダをインクルードしてたのですが、アレがILI94 […]
最近のコメント